ハルツ地方の小さな町、ヴェルニゲローデ。
まず最初に感じたのは変な名前!
まず最初にヴェルニゲローデ城を目指した。
城は高台にあり、歩いていくとなかなか大変。
かわいい観光バスが走っている。(写真左)
私はのんびり、歩いて登っていった。
町が見渡せるし、お城もとてもきれいだ。
そこから一番小さい家(Kleinste Haus)というのを目指した。
いやぁ、本当に小さい!(写真右の真ん中)
マルクト広場に出ると、思わずホッと言いたくなるようなかわいい家並みと市庁舎がある。
ブライテ通りには木組みの家並みが続き、いかにもドイツという雰囲気が漂っている。